FX取引の魅力はレバレッジにある

FX取引の魅力はレバレッジにある

FX取引の魅力は、なんといってもレバレッジをかけた投資ができるところです。レバレッジをかけることで、少ない資金で大きな取引ができます。投資をするには元手が必要で、投資対象によっては、かなりの金額になります。資金が足りずに投資をあきらめている方もFX取引なら可能になります。

レバレッジを大きくすれば利益も損益も大きくなる

FX取引では、5倍、10倍、15倍、20倍などのレバレッジをかけることができます。レバレッジは現在、最高で50倍(2011年8月1日より最高25倍に規制される予定)。

 

例えば1万円の元手があれば、最高で50万円分もの取引ができるのです。取引は、レバレッジをかけた想定元本で計算されますから、レバレッジが50倍なら利益も50倍。レバレッジが高いほど、元手に対する利益率は非常に大きくなります。

 

為替レートの予想が当たって取引がうまく行ったときには大きな利益を得ることができます。しかし逆に予想がはずれた場合は、損失も大きいのが特徴です。レバレッジの差で、損益がどのように違うのかを見てみましょう。

 

レバレッジのイメージ

 

FX取引の参考になるサイト
達人のFX比較ランド

20万円の証拠金で取引をした場合

1米ドル=100円のとき、20万円の証拠金で米ドルを購人したケースです。5倍のレバレッジで買える米ドルは1万米ドルです(20万円×5倍÷100円)。一方、10倍のレバレッジでは2万米ドル買えます(20万円×10倍÷100円)。同じ証拠金額でも、取引できる外貨の額は2倍になる計算です。

 

もちろん損益にも差が出ます。仮に1米ドル=105円で売ったとすれば、レバレッジ5倍の利益5万円(105円1100円X1万米ドル)に対し、レバレッジ10倍は10万円(105円−100円)×2万米ドルの利益。レバレッジを高めるほど大きな利益を期待できるわけです。

 

レバレッジの計算例は以下のサイトが参考になります。
レバレッジの計算例

レバレッジの大きさでリスクの度合いは大きく変わる

取引にどれくらいのレバレッジをかけるかは為替相場の状況に合わせて判断する必要があります。レバレッジが高いほど、わずかな為替レートの動きも元手の証拠金の損益に影響しますから、レバレッジが高すぎるとリスクが高くなります。ほどはどのレバレッジで、余裕を持った取引がおすすめです。

 

レバレッジのかけ方によってはハイリスクになるFχ取引には、損失が大きくなるのを防ぐためのロスカットルールという仕組みがあります。証拠金に対する評価損失が一定の割合に達すると、自動的に建玉の決済が行われるものです。損失が確定しますが、もうそれ以上の損失は出ません。為替レートの変動に気をつけていないと、自分が意図しないところでロスカットされる場合があります。